残念なお知らせ。
こんにちは魚博士です。
今回はとても残念な報告です。
今日ペットのマナマズが死んでしまいました。
死因は穴あき病で発見した時には既に手遅れで、
仰向けになって呼吸だけしているという状態でした。
このまま最後まで生きさせてあげるか、これ以上苦しい目に会わせないように殺してあげるか悩んだのですが、これ以上苦しませるのもかわいそうという事で殺してあげる事にしました。
私にはナマズがどれだけ苦しんでたのか、殺して正解だったのか分かりません。
かわいそうという感情も人間が勝手に思っているだけです。
最後は私の手で〆ました。
ナマズがいなくなるのも悲しいので骨格標本にすることにしました。
最後に私の滅茶苦茶な文章を読んで下さり有り難うございます。
生き物の命の価値観については人それぞれだと思うし何が正しいかなんて誰にも分かりません。
私はこの文章で何かを訴え掛けようとは微塵も思っておりません。
ただナマズに「ありがとう」